経験豊富な臨床心理士が、
心と身体のストレスを軽くします。
ひとりで悩まずに、まずはご相談ください。
お知らせ
臨床動作法とは
九州大学の成瀬悟策 名誉教授を中心とした研究グループにより、1965年から日本で展開されている心理療法で、動作体験を通して心や生活のあり方を見直す方法です。
自分自身の身体の硬さ、緊張がゆるむ感覚を実感できるようになると、身体と心の気づきとなり、動かしゆるめられるセルフケアの方法を知ることができます。
そして、自分自身を大切にし、本来持っている自分らしい力を発揮できるようになります。
こんな方にオススメ
セッションの流れ
- STEP1カウンセリング
ご自身の心と身体の状態等をお聞きします。
- STEP2臨床動作法でからだを動かす
セラピストの援助による小さな動作(うごき)から、辛さに気づき、ゆっくり動かして感じることで、緊張をほぐし、心と身体をケアしていきます。
プロフィール
山崎 寿子
長野県松本市在住。
秋田・信州大学大学院にて教育学・心理学について学び、臨床心理士として病院小児科の発達外来にて従事。
主に長野県の中南信地域の母子支援としてのママたちの相談を受け、学校では子ども・保護者のスクールカウンセラーとして活動中。
東日本震災では、被災者の方に体を通した心理支援を数年行う。
近年はメンタル面の苦しさを持ち、就労を目指す方々の心・体のストレスケア対応も福祉領域の作業所で実施。
資格:臨床心理士・公認心理師・臨床動作士・特別支援教育士
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